交通事故後の治療では「整形外科」と「整骨院」のどちらに通うか迷われる方が多いです。実は両者は役割が異なり、併用することで最も効果的な治療が可能です。
整形外科と整骨院の役割
整形外科は医師による医学的診断と画像検査、投薬、手術が可能です。一方、整骨院は柔道整復師による手技療法・電気療法など、日常的な施術を中心に行います。
- 整形外科:診断書発行、画像診断、投薬
- 整骨院:手技療法、電気・温熱療法、リハビリ
- 両者で重複ではなく「役割分担」
併用の3つのメリット
整形外科と整骨院の併用は保険会社・裁判所も認める一般的な治療パターンです。後ろめたさを感じる必要はありません。
- ①医学的根拠(診断書)と手厚い施術の両立
- ②通いやすい時間帯・頻度で通院可能(整骨院は夜間営業)
- ③症状改善の早期化と再発予防
併用時の注意点
同日に両方を受診すると保険が適用されない場合があります。整形外科は週1回、整骨院は週3〜5回というペースが一般的です。
保険会社への伝え方
「整形外科で診断を受け、整骨院で施術を継続する」と伝えれば問題ありません。整骨院は対象外と言われた場合は、自賠責保険の被害者請求の方法もあるため、当院にご相談ください。
よくある質問
整形外科の医師に整骨院通院を反対されました
医師によっては整骨院に否定的な方もいます。施術内容や効果を説明することで理解いただけるケースもあります。整骨院側からも医師宛の経過報告書を作成可能です。
整骨院だけで通うことはできますか?
可能ですが、保険適用や慰謝料請求のためには医師の診断書が必要なため、最低でも初回は整形外科を受診することをおすすめします。
まとめ
整形外科と整骨院は「対立」ではなく「補完」の関係です。リーフ鍼灸整骨院では近隣整形外科との連携実績も豊富です。安心してご相談ください。



